福ちゃん退院

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9月13日
保護した翌日奥さんが獣医さんのところに連れていきました。
その日は獣医さんのところで「お泊り」
翌日の9月13日の9時に病院に引き取りに行きました。
大きな怪我でもあり
妻としては今後の治療費の心配もあるのでペット保険が頭をよぎったそうです。
ペット保険のポスター ペット保険のポスター

 処置として
・皮下注射 2本
・筋肉注射(下肢が自由に動かないため) 2本
・麻酔、手術
・お薬
先生は「まず、はがれたあごの縫合。糸は自然に溶けます。
足が不自由なようですが神経が損傷を受けている可能性があるので薬で治していきます。」

退院

猫が患部をいじってせっかく縫った糸を外さないよう
エリザベスカラーをはめられての退院です。横たわる子猫

傷を縫った青い糸が口元に見えます
子猫
先住の猫たちが興味深そうに近づいてきます。
籠の中を覗き込む猫
ペット保険のポスター
早く元気になってもらいたいです。
不自由な後ろ足
9月14日 前日傷を縫ってぐったりとしていた「福ちゃん」 一晩休んで体力が回復したのか翌朝にはやや元気になりました。 ...
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福島県在住 年齢:50台 男性 子どもは手が離れ夫婦で気軽に生活 職業:勤め人 趣味:旅(車中泊)、食べ歩き、多頭飼いの猫(5頭)