福島県只見町の民宿やまかのうやは
特区でどぶろくを作っています
お隣がコシヒカリで有名な魚沼市
只見町のコシヒカリは「裏コシ」と言われるほどお米がおいしいです。
この只見町でできたどぶろく
原料は米と米麹だけの昔ながらの製法です。
甘口(アルコール度数が13度)と辛口(アルコール度数が16度)の二種類。
量は2合4合の2種類です。
2合が800円
4合が1500円
甘口もか辛口もお値段は同じです。
呑んぺは当然辛口ですよね。
解凍して呑める状態
冷凍になっていて解凍すればいつでもとろとろのどぶろくを味わえることができます。
写真が汚くてすまん。
呑むと米が口の中で躍ります。
これが最高
ビニールパックは呑み残しは再度冷凍しておけばまた飲むことができます。
常温に置くと発酵が進んで破裂します。
物産展などではこのように冷凍ケースにガチガチに凍った状態で販売されています。
最近新商品「火入れ」versionが登場。
発酵がこれ以上進まないのが取り柄です。
メールでも注文が可能なようです。
福島空港のネットショップでは簡単に手に入ります。
コメント
ニャァァ!どぶろく万歳!アルコール分が手書き13度(?)以上ですね。
お値段が(う~ん)高めですがぁ・・・これは飲みたいです!
手作りなので1~2度は高めになっているようです。
ご訪問&ナイスありがとうございます(^^)
お米のヨーグルトは大好物です!
どぶろく、その土地の個性が凝縮されていておいしいですよね^^
凍結酒は時々みかけますが、解凍して飲むというのがおもしろいですね。
おいしそう!
って、実はお酒が飲めないのですが、でも美味しそう。
写真、いい感じで撮れてますよ~。
どぶろくがつくれるなんて すごいです。
これからも 喜んで頂けるどぶろくを!
コメントありがとうございます。
昔ながらの作り方なので日本酒の原型であります。