前回に引き続き高速のスポットをご紹介
東北自動車道の羽生ＰＡは12月19日に
鬼平犯科帳にゆかりの「鬼平江戸処」として再オープンしました。
史実に基づき忠実に江戸の町並みを再現したとのことです。
コンセプトは「心のふるさと・江戸の世界にタイムトリップ」
何故羽生にということについては東北自動車道が江戸時代の日光街道にあたる
現代の交通の要衝
また、近くの栗橋に当時は江戸の入り口である「栗橋宿」があったことに由来するものです。
高速自動車道路という現代の交通手段と江戸の街並みというミスマッチが
異次元にいるようですね。
自販機の色も落ち着いた色に統一されています
店内（建物内）は江戸の風情が醸し出されています。
時刻の移り変わりで昼と夕刻がライトで演出
店舗ごとに意匠が凝らされています
喫煙スペースです
ベンチも木製の縁台
正面の入口には歳迎えの立派な門松
売店は鬼平グッズや近隣の名産などが並んでいます。
キャッシュコーナーも完備
かわら版コーナー見ごたえのあるプロモーションビデオとともにタブレットで学習もできます
施設名：東北自動車道路羽生パーキングエリア「鬼平江戸処」
住所：埼玉県羽生市弥勒字五軒1686
営業時間：店舗ごとに異なります
埼玉県羽生市弥勒字五軒1686
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福島県在住
年齢：50台 男性 子どもは手が離れ夫婦で気軽に生活
職業：勤め人
趣味：旅（車中泊）、食べ歩き、多頭飼いの猫（５頭）
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