うそかえ祭りでうそどりを頂く(福島県福島市)

シェアする

1月も半ばとなり、あちこちで小正月の行事であるどんと祭が催される頃です。
福島市の飯坂町にある西根神社でも、
毎年1月13日から16日にかけ恒例のうそかえ祭りが催されています。
西根神社

昨年の嫌なことがウソとなって飛んでいくという言い伝えによるものです。
うそどりの由来

春の山菜で知られるコシアブラの木でつくられたうそどりは一番小さいのが800円で大きいのは5,000円のものもあり、例年大きいものから先に売り切れます。
売り切れのものは「○月○日に飛び立ちました」と張り紙が貼られます。
お参りをする人々

たくさんの参拝者の方がうそどりを求めます
東日本大震災の翌年は、一番小さなサイズも飛び立ってしまい
訪れた方をがっかりさせました。
また、ここで買い逃しても、春にももう一度うそかえ祭りがあります。
昨年のうそどりが納められています。
納められたうそどり

ダルマや正月飾りなどと一緒にお焚きあげにくべられます。
たき火 焚き上げ

境内には高幡天満宮もあり受験生の方々が絵馬を納めています。
撫で牛

西根神社は飯坂町のはずれにありますが、
うそかえ祭りの期間は周辺の道路が渋滞するので、
お車でお越しの方は、むしろ中心部のパルセいいざかなどの駐車場に停めて
少し歩いた方がいいかもしれません。
飯坂電車て来られた方は歩いて10分ぐらいです。
うちでは毎年買い求めたうそどりをこのように飾っています。
5年生がお焚きあげに飛び立ちます。
うそどり

帰りに温泉卵を買いました。朝ごはんに極上のおかずになります。
ラジウム玉子 ラジウム玉子

飯坂温泉オフィシャルサイトはこちら
施設名:西根神社
住所:福島市飯坂町湯野字高畑2
電話番号:024-542-6474

福島市飯坂町湯野字高畑2

The following two tabs change content below.
福島県在住 年齢:50台 男性 子どもは手が離れ夫婦で気軽に生活 職業:勤め人 趣味:旅(車中泊)、食べ歩き、多頭飼いの猫(5頭)